関係する皆様へ | 参加申込書 | 実践事例参加申込書 | ||
世界に目を向けてみませんか | ![]() |
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そこには可能性に満ちた教育の世界があります |
会長 滝 多賀雄 |
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私たちは、混沌とした未来と切り開く教育の可能性を、在外教育施設に見出しています。 | ||||
一緒に教育の未来について、世界的な視点で考えて見ませんか。 | ||||
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1 | 主 題 | 世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして | 誰でも参加申込みできます | |
〜ネットワークでつむぐ、明日の教育〜 | ![]() |
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2 | 主 催 | 全国海外子女教育国際理解教育研究協議会 | ||
3 | 主 管 | 福島県国際理解教育研究会 | ||
4 | 後 援 | 外務省 | 文部科学省 公財 海外子女教育振興財団 | |
福島県教育委員会 | 福島市教育委員会 | |||
5 | 発信元 | コラッセふくしま | 福島市三河南町1−20 (zoom開催) | |
6 | 期 日 | 2022年8月5日(金) | 都道府県役員のみ参加 | |
10:00〜12:00 |
実行委員会打合せ | |||
13:00〜16:00 |
全国代表者会 兼 研究担当者会 兼 ICT担当者会 | |||
16:00〜16:40 |
講話 | |||
2022年8月6日(土) | (誰でも参加申込みできます) | |||
10:00〜11:00 |
開会行事、福島県紹介 | |||
11:00〜12:30 |
記念講演会 古家 淳 氏(在外教育関係ジャーナリスト) | |||
13:30〜15:30 |
特定課題分科会 | |||
@ 教育のグローバル化(IBと日本の教育の融合の視点から) | ||||
インターナショナルバカロレア(IB)は、世界中の様々な国の国際学校を、社会に開かれた教育の視点から統合するカリキュラムです。その視点は、日本の教育の方向性と重なっています。 | ||||
A コロナ渦におけるICTの活用 | ||||
教育のICT化は、未来を生きる子供たちの基本的な学びを保障します。コロナ渦による急激な変化に対応した海外の実践から学びます | ||||
B 派遣体験のカリキュラム化(国際理解教育の目標による一般化を通して) | ||||
在外教育施設に派遣された教員が、その体験を国内で生かすには、それなりの見直しが必要です。国際理解教育の目標から、派遣体験を再構成する取り組みを紹介します。 | ||||
C 日本人学校のインターナショナル化日本人学校のこれからの在り方について) | ||||
内向きの社会は、在外教育施設においても大きな課題です。日本が世界に通用するには、大きな意識改革が求められています。日本人学校の人的な多様性を提案します。 | ||||
15:40〜16:40 |
トーキングテーブル | |||
@ 現職派遣教師への道 | ||||
A シニア派遣教師への道 | ||||
7 | 参加申込書 |
申込先 info1@zenkaiken.jp 又は、Fax 03-3804-7432 |
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実践事例申込 | 実践事例参加申込書 | |||
参加申込受諾後、各人宛にzoom設定を通知致します |