関係する皆様へ | 参加申込書 実践事例参加申込書 | |||
世界に目を向けてみませんか 会長 滝 多賀雄 | ||||
そこには可能性に満ちた教育の世界があります | ||||
私たちは、混沌とした未来と切り開く教育の可能性を、在外教育施設に見出しています。 | ||||
一緒に教育の未来について、世界的な視点で考えて見ませんか。 | ||||
(鳥取県米子市) | ||||
1 | 主 題 | 世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして | ||
〜ネットワークでつむぐ、明日の教育〜 | ||||
2 | 主 催 | 全国海外子女教育国際理解教育研究協議会 | ||
3 | 主 管 | 鳥取県海外子女教育・国際理解教育研究会 | ||
4 | 後 援 | 外務省 文部科学省 | (公財)海外子女教育振興財団 鳥取県教育委員会、島根県教育委員会 | |
岡山県教育委員会、広島県教育委員会 | 山口県教育委員会、米子市教育委員会、鳥取県国際交流財団、JICA中国 | |||
5 | 会 場 | 米子市コンベンションセンター | 鳥取県米子市末広町294 | |
6 | 期 日 | 2024年8月9日(金) | 都道府県役員のみ参加 | |
(9:00〜9:15) | ↓ 代表者会受付 | |||
9:20〜10:30 |
↓ 全国代表者会 兼 研究担当者会 兼 ICT担当者会、講話 | |||
以降一般参加可能 |
(10:00〜10:30) |
一般参加者受付 | ||
↓ | 10:40〜11:10 | 日野高校オープニングイベント | ||
↓ | 11:20〜12:10 | 開会行事 | ||
・開会行事 (司会 副会長) 金子 吾朗 ・開会のことば (全海研副会長) 三井 知之 ・主催者挨拶 (全海研会長) 滝 多賀雄 ・来賓挨拶外務省 大臣官房人事課子女教育室長 小澤 一郎 氏 ・文部科学省 大臣官房教育改革調整官 小林 洋介 氏 ・海外子女教育振興財団 理事長 綿引 宏行 氏 ・鳥取県教育委員会 教育長 足羽 英樹 氏 ・米子市教育委員会 教育長 浦林 実 氏 ・開催地代表挨拶 (鳥海研会長) 見世 直樹 ・大会趣旨説明 (全海研副会長) 齋藤 仁 ・閉会のことば (全海研副会長) 三井 知之
|
||||
↓ | 13:30〜14:50 | 記念講演 (芝野 淳一 氏 (中京大学・現代社会学部准教授)
演題「帰国教師は赴任経験をどのように活用しているか?
|
||
↓ |
15:00〜17:00 |
特定課題分科会報告……@
教育のグローバル化A 国際理解教育の再構築
B 派遣体験のカリキュラムC 日本人学校のインターナショナル化 |
||
↓ | 2024年8月10日(土) | (誰でも参加申込みできます) | ||
↓ |
9:30〜12:00 |
実践事例発表会(帰国、海外、外国、国際、外語、現職、管理、組織、言語) | ||
1,第一発表会場 @-1(@帰国)コロナ禍における日本人学校の取り組み @-2(@帰国)今、ここの平和教育−ヤンゴン日本人学校の実践を手がかりに− @-3(@帰国)コロナ禍においての学びを深める生活科学習 @-4(G組織)派遣希望者研修会の実施 2,第二発表会場 A-1(@帰国)オンラインを活用した日墨の懸け橋となる児童の育成 A-2(@帰国)シングローバル人材について A-3(@帰国)グローバル・イシューの複雑性を捉える国際教育 3,第三発表会場 B-1(@帰国)帰国して感じるシンガポールと日本の「つながり」 B-2(D外語)小中連携英語教育 B-3(@帰国)国際教室における課題と実践 4,第四発表会場 C-1(B外国)日本型教育の発展に向けた日本人学校と現地校との協力体制のモデル化 に向けて C-2(B外国)エジプト日本学校に展開するTokkatsu を支える日本人スーパバイザ―の役 割とその変遷 C-3(G組織)インターナショナルバカロレア(IB)と日本教育との共通点 C-4(A海外)アメリカの学校選択と日本人学校の役割 5,第五発表会場 D-1(G組織)シニアその初まりと補習授業校訪問 D-2(C国際)「大陸間SDGs教育プロジェクトにおける多様な表現活動と行動(Action)」 |
||||
↓ |
13:30〜14:55 |
トーキングテーブル | ||
↓ |
|
@ 現職派遣教師への道 | ||
↓ | A シニア派遣教師への道 | |||
↓ | 15:00〜15:30 | 閉会行事 | ||
7 | 参加申込書 |
参加申込〆切 7月8日(月) |
||
実践事例参加申込書 | 〆切 5月30日(木) | 申込先 info1@zenkaiken.jp | ||
実践事例(開催要項掲載原稿) 〆切6月7日(金) |
||||
参加申込後、受付通知致します |