全海研・全国大会の歩み
開催地 |
開催日 |
参加者 |
大会主題 |
分科会 |
シンポジュームテーマ |
講演テーマ 講師 |
実施会長 |
|
52 | ||||||||
51 | 鳥取・鳥取 | |||||||
50 |
東京・東京
プラッツ府中 |
2023/8/3,4,5 | 「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」ネットワークでつむぐ、明日の教育 |
第1分科会【教育のグローバル化】 第2分科会【国際理解教育の再構築】 第3分科会【体験からカリキュラム化へ】 第4分科会【日本人学校のインターナショナル化(兼シニア研)】 トーキングテーブル【派遣への道(現職・シニア】 予定 |
日本ホリスティック教育/ケア学会
会長 成田喜一郎 氏 |
|||
49 |
福島・福島
コラッセふくしま Web開催 |
2022/08/5,6 | 「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」ネットワークでつむぐ、明日の教育 |
第1分科会【教育のグローバル化】 第2分科会【国際理解教育の再構築】 第3分科会【体験からカリキュラム化へ】 第4分科会【日本人学校のインターナショナル化(兼シニア研)】 トーキングテーブル【派遣への道(現職・シニア】 予定 |
「帰国生としてのアインデンティティの遍歴」古家 淳 氏(在外教育ジャーナリスト) | |||
48 |
富山・富山市
富山県民共生センターサンフォルテ Web開催 |
2021/08/6,7 | のべ250 | 「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」ネットワークでつむぐ、明日の教育 |
第1分科会【教育のグローバル化】 第2分科会【国際理解教育の再構築】 第3分科会【体験からカリキュラム化へ】 第4分科会【日本人学校のインターナショナル化(兼シニア研)】 トーキングテーブル【派遣への道(現職・シニア】 |
滝多賀雄 | ||
47 |
宮ア/宮崎市
ニューウェルシティ宮ア 紙上発表 |
2020/08/20〜22感染症蔓延のため紙上発表 |
送付先 500件 |
「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」ネットワークでつむぐ、明日の教育 | 第1分科会 【教育のグローバル化】第2分科会 【国際理解教育の再構築】第3分科会 【体験からカリキュラム化へ】第4分科会 【日本人学校のインターナショナル化(兼シニア研)】 第5分科会 【コミュニケーションツールとしての英語】 ・派遣への道・素材/教材化へのネットワーク・在学教育施設の未来像 | 「これからの国際理解」みやざき中央新聞水谷もりひと 氏 | 滝多賀雄 | |
46 | 北海道・旭川市旭川藤星高等学区 | 2019/8/22~24 | 350 | 「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」ネットワークでつむぐ、明日の教育 |
・教育のグローバル化 ・国際理解教育の再構築 ・体験からカリキュラム化へ ・日本人学校のインターナショナル化(兼シニア研) ・コミュニケーションツールとしての英語 |
滝多賀雄 | ||
45 |
千葉/千葉市
千葉県教育会館 |
2018/8/7~9 | 430 | 「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」ネットワークでつむぐ、明日の教育 |
・グローバル化教育への取り組み ・コミュニケーション能力育成への取り組み ・グローバル化する中での教師の生き方 ・在外教育施設・プロジェクトへの関わり方 ・シニア(熟練教員)派遣希望者研修会 |
国際理解教育における道徳教育との関連性
千葉大教授 土田 雄一 氏 |
滝多賀雄 | |
44 |
長野/長野市
長野市 生涯学習センター
|
2017/8/4~6 | 460 | 「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」ネットワークでつむぐ、明日の教育 |
・グローバル化教育への取り組み ・コミュニケーション能力育成への取り組み ・グローバル化する中での教師の生き方 ・在外教育施設・プロジェクトへの関わり方 ・シニア(熟練教員)派遣希望者研修会 |
「グローバル化と国際感覚の伸長させるための英語実践教育」渡邉 時夫 氏信州大学名誉教授 | 滝多賀雄 | |
43 |
兵庫/神戸市 JICA関西 |
2016/8/5-7 | 450 | 「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」ネットワークでつむぐ、明日の教育 |
・グローバル化教育への取り組み ・コミュニケーション能力育成への取り組み ・グローバル化する中での教師の生き方 ・在外教育施設・プロジェクトへの関わり方 ・シニア(熟練教員)派遣希望者研修会 |
コミュニケーション能力の発達段階における育成 | 滝多賀雄 | |
42 |
東京/渋谷区
オリンピック記念青少年センター 渋谷区立上原中学校 |
2015/8/20-22 | 400 | 「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」ネットワークでつむぐ、明日の教育 |
・世界で学ぶ子どもたち ・学校における国際理解教育 ・コミュニケーション能力を高める言語活動 ・シニア(熟練教員)派遣希望者研修会 |
グローバル化する社会における派遣教員の広がりを求めて |
「グローバル社会で生きる人々」マルハ・ニチロ・チリ 岸 祥司氏 |
滝多賀雄 |
41 |
三重/津
三重県教育文化会館 |
2014/08/7,8,9 | 350 | 「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」ネットワークでつむぐ、明日の教育 |
・国際理解教育を推進するネットワーク化 ・多様な児童生徒とのとの共生空間づくり ・異文化間を移動する児童生徒のフォローアップ ・世界の架け橋になる子を育てるコミュニケーション能力の育成 |
グローバル社会で生きる人々 AEFA・理事長 谷川 洋氏 |
滝多賀雄 | |
40 |
東京/渋谷区
オリンピック記念青少年センター
|
2013/08/01〜03 | 450 | 「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」ネットワークでつむぐ、明日の教育 |
・国際理解教育を推進するネットワーク化 ・多様な児童生徒とのとの共生空間づくり ・異文化間を移動する児童生徒のフォローアップ ・世界の架け橋になる子を育てるコミュニケーション能力の育成 |
これからの在外教育施設と教育の国際化へ向けて
東京学芸大教授 佐藤郡衛 氏 外務省政策課長 田島浩志 氏 文科省国際教育課長 神代 浩 氏 海外子女教育振興財団理事長 中村雅治氏 全海研 滝多賀雄
|
|
滝多賀雄 |
39 |
愛媛/松山市
コムズ松山 |
2012/8/1,2,3 | 650 | 「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」ネットワークでつむぐ、明日の教育 |
・ネットワークで国際理解教育を創る ・外国人児童生徒との共生空間づくり ・海外・帰国児童生徒を生かすフォローアップ ・外国語活動を通して多文化共生を |
小中高の外国語教育と国際理解教育
太田 光春 氏(文科省初等中等教育局・視学官) |
滝多賀雄 | |
38 |
愛知/名古屋市
椙山女学園大学 |
2011/8/2,3,4 | 350 | 「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」ネットワークでつむぐ、明日の教育 |
・ネットワークで国際理解教育を創る ・多様な外国人との共生空間のフォローアップ ・海外・帰国児童生徒を生かすために ・国際理解教育の視点を生かした外国語活動 |
コミュニケーション教育としての「小学校外国語活動」指導のポイント
服部 孝彦 氏(大妻女大教授) |
滝多賀雄 | |
37 |
大阪/大阪市
エルおおさか |
2010/8/4,5,6 | 350 |
「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」 創(みつか)ります、明日の教育(ちから) |
・ネットワークで国際理解教育を創る ・多様な海外からの子どもたちへのフォローアップ ・海外子女・帰国子女を活かすフォローアップ ・外国語活動を通して多文化共生を
|
海外・帰国・外国人子女教育への派遣教師の関わり | 滝多賀雄 | |
36 |
東京/渋谷区
オリンピック記念青少年センター |
2009/7/30,31,8/1 | 350 |
「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」 創(みつか)ります、明日の教育(ちから) |
・ネットワークで国際理解教育を創る ・多様な海外からの子どもたちへのフォローアップ ・海外子女・帰国子女を活かすフォローアップ ・外国語活動を通して多文化共生を |
「これからの国際教育」
佐藤 郡衛氏(東京学芸大学・国際教育センター教授) |
生野孝一 | |
35 | 鹿児島市
かごしま県民交流センター |
2008/8/5,6,7 | 250 |
「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」
海外子女教育を活かす |
・ちがいに学ぶ授業づくり ・素材としての映像・メディアの活用 ・相互作用的学びをつくるコミュニケーション力 ・主体的な参画力をつくる学校づくり |
「どう活かしたか、どう活かすのか、海外体験」 |
生野孝一 | |
34 | 千葉・柏市
さわやかちば県民プラザ |
2007/8/1,2,3 | 350 |
「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざして」
海外子女教育を活かす |
・ちがいに学ぶ授業づくり ・素材としての映像・メディアの活用 ・相互作用的学びをつくるコミュニケーション力 ・主体的な参画力をつくる学校づくり |
海外子女教育を活かす
栗原 祐司氏(文科省・大臣官房政策課・企画官) |
生野孝一 | |
33 | 兵庫・明石市 | 2006/7/30,31,8/1 | 250 | 「世界と子どもをひらき、つなぐ教育をめざして」テーマ別分科会・トーキングテーブル・総まとめ会 | 全国理事代表者会・研究部長会議 文部科学省講話,実践事例発表会・開会行事・シンポジウム・交流会,テーマ別分科会・トーキングテーブル・総まとめ会 | テーマ別分科会・トーキングテーブル・総まとめ会 | 生野孝一 | |
32 | 東京女学館 | 2005/7/31/,8/1~2 | 250 | 世界と子どもをひらき、つなぐ教育をめざして〜地球時代を生きる学力と学びづくり〜 |
・実践事例自由発表 ・未来を見据えた学校教育・学校づくり ・世界・地域とつなぐ学びとしての国際教育 |
世界と子どもをひらき、つなぐ教育をめざして
〜地球時代を生きる学力と学びづくり〜
|
|
千葉俊治 |
31 |
京都テルサ 京都市 |
2004/8 /1~3 |
200 |
世界と子どもをひらき、つなぐ教育をめざして〜地球時代の共生をめざして新たな学びづくり〜 |
・実践事例自由発表 ・子どもの今 ・子どもたちと「ことば」の学び ・学校教育をひらき、つなぐ国際理解教育の視点 ・世界、地域とつなぐ学びとしての国際教育 ・トーキングテーブル ・海外子女教育への道 ・「国際理解教育メディアネットワークにおけるメディアの可能性と、世界教育メディアネットワークづくり」について ・国際理解教育のあるべき道 |
世界と子どもをひらき、つなぐ教育をめざして
〜地球時代の共生をめざして新たな学びづくり〜 |
千葉俊治 | |
30 |
品川女子 学院 東京 品川区 |
2003/8 /4~6 |
300 |
世界と子どもをひらき、つなぐ教育をめざして〜地球時代の共生をめざして新たな学びづくり〜 |
・実践事例自由発表 ・子どもの今 ・子どもたちと「ことば」の学び ・学校教育をひらき、つなぐ国際理解教育の視点 ・世界、地域とつなぐ学びとしての国際教育 ・トーキングテーブル ・30回大会記念懇話会「日本人学校設立時の原点にもどって |
世界と子どもをひらき、つなぐ教育をめざして 〜地球時代の共生をめざして新たな学びづくり〜 |
千葉俊治 | |
1 |
国立 教育会館 東京 |
1975/1/6 | 51 | 発足大会「帰国教師の会」第一回全国大会 |
・ブエノスアイレス日本人における教育実践とその考察 ・EC諸国の交通等輸送も ・国際理解のための教材化を図る資料作成の試み ・タイの教育事情 ・西ドイツの生活と教育 |
伊藤民男 | ||
オリンピック記 念青少年 総合センター 東京 |
1975/8/12〜3 | 44 | 海外子女教育の状況と課題 | 帰国教師の会に期待する 海外子女教育振興財団事務局長 水野富士夫氏 | 伊藤民男 | |||
|
別府 三泉閣 別府市 |
1976/8/17〜19 | 56 | 海外子女教育の普及と充実 |
・海外日本人学校における教育課程 ・教材・教具の整備各種指導資料の収集 ・海外日本人学校教員の派遣制度 ・海外経験を生かす教育実践 |
海外子女教育の現状と問題点 海外子女教育振興財団 事務局長 水野富士夫氏 |
伊藤民男 | |
4 |
青山会館 東京 |
1977/8/9〜11 | 67 | 海外子女教育の充実をめざして |
・教育課程の在り方 ・教員派遣制度の改善 ・海外経験を生かす教育 ・教育環境の充実 |
|
海外子女教育と親の問題点 朝日新聞・外信部長 柴田俊治氏 |
伊藤民男 |
5 |
国立民族 博物館 吹田市 |
1978/8/3〜5 | 132 | 調和のとれた海外っ子の育成をめざして |
・日本人学校運営上の諸問題 ・教育課程の教育環境の充実 ・母教員派遣制度の問題点とその改善 ・海外経験を生かす教育 ・帰国子女教育の問題点 |
|
民俗学と国際理解
国立民族博物館 教授 |
伊藤民男 |
6 |
ホテル ・アカシア 札幌市 |
1979/8/11〜13 | 112 | 海外子女教育と国際理解教育の接点を求めて |
・国際理解を進めるための学校教育のあり方 ・国際人としての行動様式を育てるための学校教育のあり方 ・日本人学校、補習授業校の充実と国際化教育 ・帰国子女教育の充実と国際理解 |
国際化時代の教育をとりまく現状と展望 |
北方圏構想について 北方圏センター 副会長 境 公夫氏 |
伊藤民男 |
7 |
目白学園 東京 |
1980/8/5〜7 | 250 | 国際的な開かれた日本人の育成をめざして |
・現地の教育環境の充実 ・教員派遣の質的向上を目指して ・子供の海外経験を生かす教育 ・教師の海外経験を生かす教育 |
海外での経験と現在の生活(帰国子女を中心として)国際的に開かれた日本人の育成をめざして |
世界にはばたく日本人 日本航空 広報部長 深田祐介氏 |
伴憲三郎 |
8 |
東筑紫 短大 北九州市 |
1981/8/3〜5 |
193 |
これからの国際社会に期待される日本人の育成をめざして |
・国際理解教育を問う進めていくか ・現地での国際交流の進め方 ・帰国子女教育の充実 ・日本人学校運営上の諸問題 |
これからの国際社会における日本人の役割 |
日本および日本人の国際化 石川島造船化工機社長 桜井清彦氏 |
伴憲三郎 |
9 |
横浜開港 記念会館 横浜市 |
1982/8/4〜5
|
255
|
これからの国際社会に役立つ日本人の育成をめざして |
・海外の日本人の教育をどのように進めたらよいか ・国際理解教育の現状と今後のあり方 ・帰国子女教育をどのように進めたらよいか |
国際化時代の日本人を考える |
特別挨拶 People to people diplomacy 神奈川県知事 長洲一二氏 |
伴憲三郎 |
10 |
都市教育 研究所 東京 |
1983/8/2〜4 | 420 | 世界につながる日本の教育-海外子女教育の窓から日本の教育を |
・海外で学ぶ子供たち ・帰国した子供たち ・世界は友達 ・海外生活をめぐる親と子供たち ・身近にある異文化とその理解 |
世界につながる日本の教育 |
日本人の中の世界 国連大学 特別顧問 |
伴憲三郎 |
11 |
愛知中小 企業センター 名古屋市 |
1984/8 /2〜4 |
610 |
世界の中の日本の教育-明日の世界をつなぐ子どもたちを育てる |
・世界はひとつ ・海外での友達作り ・海外での経験を広げる ・日本の子供、世界の子供 |
これからの国際教育 |
これからの世界 が求める人間 日本特殊陶業 社長 小川修次氏 |
伴憲三郎 |
12 |
熊本市民 会館 熊本市 |
1985/8 /1〜2 |
350 |
世界に生きる日本の教育 |
・海外における日本の教育 ・帰国後の日本における教育 ・海外、国内における国際交流教育 ・異文化の出会いと理解 ・外国での教育活動の支え |
日本人の国際感覚はどうあったらよいか |
細川家の人々 熊本県 知事夫人 細川佳代子氏 |
橋 實 |
13 |
ホテル ・アカシア 札幌市 |
1986/8 /4〜5 |
310 |
世界に生きる日 本の教育 |
・だれにでもできる国際理解教育 ・これからの教師の求められるもの ・帰国子女をめぐる教師の諸問題 ・国の内外における国際交流教育 ・国際化-これだけは育てたい私の教育観 ・裏方語る国際理解の心得 |
国際的視野から見た日本の教育 |
地方自治と国際交流 北海道知事 横路孝弘氏 |
清水良雄 |
14 |
千葉パーク ホテル 千葉市 |
1987/8/3〜5
|
330 | 国際社会に貢献できる日本人の育成をめざして |
・海外で学んだ子供たちの個性の伸長 ・国際理解教育とこれからの子供たち ・海外経験を生かした学校生活 ・在外教育施設で取り組んだ教師たち ・異文化への理解と適応 |
学校教育の中で国際理解教育をどう深めていけばよいか |
国際化における日本人の生き方 千葉大学教授 村山元英氏 |
清水良雄 |
15 |
さいたま 共済会館 浦和市 |
1988/8/4〜5 | 438 | 21世紀に貢献できる国際性豊かな日本人の育成 |
・海外子女教育の現状と課題 ・帰国子女教育の現状と課題 ・身近にある異文化理解(開発教育)への取り組み ・保護者の目でとらえた地域に生きる国際理解教育の取り組み |
在日外国人から見た日本の国際性 |
21世紀におけるスポーツオリンピック委員会総務主事 岡野俊一郎氏 |
清水良雄 |
16 |
仙台市 戦災復興 記念会館 仙台市 |
1989/8/4〜5 |
326 |
明日の世界をつなぐ子どもを育てる |
・帰国子女に関する諸問題 ・学校における国際理解教育 ・海外子女教育における今日的問題 ・地域社会における国際理解教育 |
明日の世界をつなぐ子どもを育てる |
国際化と女性問題 元デンマーク大使 高橋展子氏 |
清水良雄 |
17 |
国際会議 場 神戸市 |
1990/8/9〜10 | 652 | 21世紀をつくる国際性豊かな日本人の育成をめざして |
・帰国子女に関する諸問題 ・21世紀を展望した海外子女教育のあり方 ・国際理解教育の実践活動と諸問題 ・地域社会での様々な取り組みと諸問題 |
国際性豊かな日本人を育てるには |
太平洋ひとりぼっち 往復の旅 ヨット冒険家 堀江謙一氏 |
館比佐男 |
18 |
浜松市 福祉文化 会館 浜松市 |
1991/7/25〜26 | 648 | 国際社会に貢献できる心豊かな日本人の育成 |
・帰国子女教育への取り組みと諸問題 ・在外教育施設等での教育とその問題点 ・学校における国際理解教育 ・地域社会における国際理解教育(座談会形式) ・外国人子女の学校受け入れと問題 |
国際社会に貢献できる心豊かな日本人の育成 |
日本人の心と真の国際化 東京大学総長 有馬朗人氏 |
館比佐男 |
19 |
就実女子 大学 岡山市 |
1992/8 /6〜7 |
706 |
明日の世界に役立つ心豊かな子どもの育成 |
・帰国子女教育,海外子女教育 ・学校現場における国際理解教育 ・地域社会における国際理解教育 ・外国人子女の教育 |
明日の世界に役立つ心豊かな子どもの育成 |
日本人・国際人・地球人−国連職員10年を回 顧して− ジャーナリスト 吉田康彦氏 |
館比佐男 |
20 |
国立 教育会館 目白学園 東京 |
1993/8 /4〜6 |
825 |
世界に目をひらき、心をひらく子どもたちの育成をめざして |
・海外で学ぶ子どもたち ・帰国した子どもたち ・日本で学ぶ帰国した子どもたち ・学校現場における国際理解教育 ・地域の国際化・留学生と日本の国際化 ・国際理解教育の推進 ・教師の国際化 ・文化理解 ・人間理解 ・コミュニケーション ・市民による海外協力 ・交流活動 ・特別コーナー ・世界に目をひらき心をひらく子どもの育成をめざして |
(パネルディスカッション)学校現場における国際理解教育を提 言する |
教育の国際化を考える 国立科学博物館 館長 川村恒明氏 21世紀の国際理解教育への提言 TBSテレビニュースキャスター 筑紫哲也氏 |
館比佐男 |
21 |
新潟市 公会堂 音楽文化 会館 新潟市 |
1994/8 /4〜5 |
530 |
いつでも、だれでも、どこでもできる「明日の世界をひらく心豊かな子どもの育成」〜地域に根ざした国際理解活動 |
・ 帰国子女教育の現状と課題 ・ 在外教育施設等での教育と問題点 ・ 国際理解教育の現状と課題 ・ 地域社会における国際理解のための 活動 |
地域に根ざした国際理解教育 |
還日本海交流と国際理解教育 新潟中央短期大 学長 西村香積氏 |
和賀満男 |
22 |
国際会議 場 広島市 |
1995/8 /8〜9 |
463 |
21世紀の平和を支えるのは君たち |
・帰国児童生徒の教育 ・海外の児童生徒の教育 ・学校現場の国際理解教育 ・地域の国際化の取り組み |
21世紀の世界と国際理解教育 |
全盲の走者 前出雲市長 岩國哲人氏 |
和賀満男 |
23 |
佐賀市 文化会館 佐賀市 |
1996/8 /1〜2 |
411 |
世界の人びとと共に生きる子どもの育成-コミュニケーション力の育成をとおして |
・ 帰国児童生徒の教育の現状と課題 ・ 在外教育施設等での教育とその課題 ・ 学校現場における国際理解教育(実 践現場と諸問題) ・地域社会における国際理解のために 活動(実践活動と諸問題) |
世界の人々と共に生きる子どもの育成 |
異文化共生社会の教育課題−国民教育から普遍的人間教育− 九州大学教授 江淵一公氏 |
和賀満男 |
24 |
釧路市 生涯学習 センター 釧路市 |
1997/7 /30〜31 |
1500 |
広く世界に目を開き豊にたくましく生きる児童生徒の育成 |
・環境教育の現状と課題−共生の意識をどう 育てるか−・国際理解教育の課題と実践− 指導計画や資料をどうするか− ・地域や大学における国際交流の現状 ・海外子女教育・帰国子女教育の現状と課題 ・外国人子女教育の現状と課題 |
21世紀の国際社会を生きる児童生徒の育成 |
フォトジャーナリストの 眼−出会った人 と世界− フォトジャーナリスト 長倉洋海氏 |
和賀満男 |
25 |
大宮ソニックシティ 大宮市 |
1998/8 /6〜7 |
650 |
広く世界に目を向け国際社会に生きる子どもの育成 | ・ 帰国・外国人子女教育の現状と課題 ・ 海外子女教育の現状と課題 ・ これから求められる国際理解教育の方法 と課題 ・小学校における国際理解教育の実践と課題 ・中学校における国際理解教育の実践と課題 ・ 地域社会と連携した国際理解教育の実践 と課題 |
パネルディスカッション総合的な学習と国際理解教育−総合学習で表現力・コミュニケーション能力・今日完成・自己の確立 を育てるには |
海外子女教育の現状と課題 文部省教育助成局 海外子女教育課長 泉 紳一郎氏 今日の社会と学校教育和洋女子大学 教授 蓮見音彦氏 |
田代雄康 |
26 |
熊本市民会館 and 国際交流会館 熊本市 |
1999/8 /5〜6 |
350 |
21世紀を拓き国際社会に生きる子どもの育成−教育改革の方策を求めて |
・ 帰国・外国人児童生徒の教育実践と課題 ・ 在外教育施設での教育実践と課題 ・ 学校における国際理解教育の現状と課題 ・ 地域社会における国際理解教育の実践と課題 |
総合的な学習の時間での国際理解教育 |
オリンピックへの道バルセロナ五輪 金メダリスト 古賀稔彦氏 |
田代雄康 |
27 |
横浜市 地球市民 プラザ 横浜市 |
2000/8 /2〜4 |
650 |
21世紀を共に生きる地球市民の育成 |
・ 海外児童,生徒教育の現状と課題 ・ 帰国児童、生徒教育の現状と課題 ・ 外国人児童、生徒教育の現状と課題 ・ 国際理解教育と総合的な学習の時間の取り組み ・ 地域の国際化と地域市民育成への取り組み ・ わくわくワークショップ ・ ハローイングリッシュ ・もし難民になったら ・ カズー ケーナを作って合奏しよう ・ ちがいのちがい・フィリピンってどんな国 ・ 不思議を感じる心は無限大 |
テレビ会議 @藤沢市立湘南台小学校と結び「共生・共育」を語る Aシドニー日本人学校と結び「地球市民」について語る |
新しい国際理解教育の取り組みについて 東京学芸大学 海外子女教育 センター教授 佐藤郡衛氏 |
嶋 幹男 |
|
奈良県 文化会館 婦人会館 奈良市 |
2001/8 /1〜3 |
450 |
同じから異なりへ 21世紀を生きる子どもの育成 |
・ 海外での教育実践 ・ 帰国・外国人児童生徒への取り組み ・ 学校現場における国際理解教育 ・ 地域社会での国際理解 ・ 子どもの活動&シンポジューム |
子ども活動&シンポジューム |
国際理解教育の歩みと新しい課題-グローバルに考え,地域を多文化化する教育 奈良教育大学 教授 田渕五十生氏 |
嶋 幹男 |
29 |
長崎外語大学 長崎市 |
2002/8 /5〜7 |
250 |
世界に羽ばたき共生できる心豊かな子どもの育成−新たな時代の「開国」を長崎から− |
・ 海外子女教育の現状と課題 ・ 帰国子女教育・外国人子女教育の現状と課題 ・ 義務教育段階における国際理解教育の実践と課題 ・ 地域社会と連携した国際理解教育の取り組みと課題 |
共生する地球市民 |
グローバル化と教育 長崎外語大 ・短期大学長 光田明正氏 |
千葉俊治 |