号数 |
氏名 |
題名 |
役職名(掲載当時) |
112 |
滝
多賀雄 |
派遣予定者の皆様へ |
全海研・会長
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111 |
中島 和子 |
国の将来を豊かにする人材育成 |
トロント大学名誉教授・トロント補習校高等部校長
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110 |
羽賀 友信 |
児童生徒の視野・思考を広げる為に |
長岡市国際交流センター・センター長
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109 |
齊藤 仁 |
全海研が目指す方向性について |
全海研・副会長
|
107 |
小幡
泰弘 |
トビタテ!教師プロジェクト |
文部科学省・初等中等教育局・国際教育課長
|
105 |
渡邉
時夫 |
英語を使って世界に羽ばたこう! |
信州大学名誉教授・小諸市教育委員会指導主事
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104 |
滝
多賀雄 |
派遣教師の皆さん、今後の活躍を |
全海研・会長
|
103 |
清水
賢司 |
世界の荒波に呑まれている中東に暮らして |
テヘラン日本人学校校長
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102 |
紅床
直也 |
全ては一本の電話から始まった |
東京都渋谷区立上原中学校長
|
101 |
小林 寿美 |
義務教育って?世にあまり知られず息づく夜間中学 |
全海研・財務(都内夜間中学校在職)
|
100 |
滝 多賀雄 |
派遣教員制度から、今後の活動 |
全海研・会長
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99 |
久冨 雅仁 |
これからの派遣教員に求められる者 |
NPO全海研・事務局次長(鹿屋市立田崎中)
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98 |
カルダー淑子 |
継承後教育の時代を迎えて |
プリンストン日本語学校・理事長
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97 |
佐藤 郡衛 |
「これからの在外教育施設と教育の国際化へ向けて」
|
東京学芸大学・国際教育センター・教授
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96 |
神代 浩 |
「国際教育」の意味するもの |
文部科学省・初等中等教育局・国際教育課長
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95 |
太田 光春 |
小中高の外国語教育と国際理解教育 |
文部科学省・初等中等教育局・視学官
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94 |
小澤 一郎 |
派遣教員の活躍に期待する |
外務省・大臣官房人事課子女教育相談室長
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93 |
齊藤 仁 |
震災を考える 震災から考える |
NPO全海研・副会長
|
92 |
中村 雅治 |
財団は、海外子女教育と帰国子女教育を応援します |
(財)海外子女教育振興財団専務理事
|
91 |
滝 多賀雄 |
世界基準での人材育成のために |
NPO全海研・会長
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90 |
西田 富男 |
日米における学校・保護者の責任分担対応について |
シンシナティ補習授業校
|
89 |
高橋 悦子 |
外国人の視点から見た日本の学校登校時の[はたふり」 |
川崎市日本語指導等協力者
|
88 |
滝 多賀雄 |
求められる派遣経験教師の活躍 |
NPO全海研・副会長
|
87 |
服部 孝彦 |
小学校の英語教育でめざすべきこと |
大妻女子大学/同大学院教授,早稲田大学講師
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86 |
大森 摂生 |
新年あけましておめでとうございます。 |
文部科学省・初等中等教育局・国際教育課長
|
85 |
千葉 俊治 |
日本語について思う |
本田技研工業(株)人事部教育相談室
|
84 |
栗原 祐司 |
補習校のさらなる発展に向けて |
文部科学省生涯学習政策局社会教育課地域学習活動推進室長
|
83 |
生野 康一 |
人が動く全海研をめざして・・・ |
全海研・会長
|
82 |
高木光太郎 |
関係づくりからの出発 |
東京学芸大学国際教育センター・助教授
|
81 |
谷川 洋 |
日本の教育にアジアの元気を上げたい |
アジア教育友好協会・理事長
|
80 |
手塚 義雅 |
新生「全海研」に期待すること |
文部科学省・初等中等教育局・国際教育課長
|
|
|
|
|
1 |
伊藤 民男 |
発刊に寄せて |
全海研・会長 |
1 |
篠澤 公平 |
会報発刊に当たって |
文部省・学術国際局長 |
1 |
賀陽 治憲 |
会報発刊を祝して |
外務省・領事移住部長 |
1 |
藤本 司 |
研究協議会の会報創刊に寄せて |
海外子女教育振興財団専務理事 |
3 |
林 和明 |
公立中学校における帰国子女教育の一例 |
世田谷区立駒留中学校教諭 |
5 |
原 恒夫 |
子どもの直接経験を生かした国際理解 |
北海道江差町立江差小学校教諭 |
6 |
福田 昭昌 |
全国海外子女教育研究協議会に期待する |
文部省・国際教育文化課長 |
7 |
南井 滋野 |
教師の海外経験を生かすための試み |
倉敷市立茶屋町小学校 |
8 |
木庭 修一 |
国際理解の教育を |
東京学芸大学海外子女教育センター長 |
9 |
原 真 |
全日制日本人学校教育と国内高校入学試験 |
ICU高校副校長 |
10 |
石坂きみ子 |
初夏の朝 娘と私のおしゃべり |
|
11 |
佐藤 國雄 |
全国海外子女教育研究協議会に期待する |
文部省・海外子女教育室長 |
12 |
佐藤 弘毅 |
帰国教師の課題 |
全海研・研究部長,目白学園女子短大助教授(現在,目白学園理事長,目白大学学長) |
13 |
岡本 稔 |
外国人教師の効用は |
茗渓学園中学高校長 |
14 |
宇佐見房司 |
企業に居て思うこと |
IHI人事部人材開発課長 |
15 |
道田信一郎 |
京大法学部の三十一人 |
京都大学法学部教授 |
16 |
室 靖 |
心の国際化を |
東和大学国際教育研究所教授 |
17 |
野元 菊雄 |
二元語使用 |
国立国語研究所長 |
18 |
鈴木 英夫 |
海外帯同子女問題 |
兼松江商株式会社社長 |
19 |
三宅 正勝 |
地方の国際化と帰国教師の役割 |
岡山県国際理解教育研究会長 |
20 |
春名 徹 |
世界を見てしまった子供たち |
作家 |
21 |
星野 命 |
アメリカの日本人学校を訪ねて |
ICU教授 |
22 |
牛尾 郁夫 |
再び海外子女教育を担当して |
文部省・海外子女教育室長 |
23 |
藤原 喜悦 |
教育の原点としての海外子女教育 |
東京学芸大学海外子女教育センター長 |
24 |
小林 哲也 |
海外子女教育について |
京都大・教授 |
25 |
斎藤 祥男 |
海外子女教育の深化と体系化 |
中央学院大商学部長・国際経営研究センター長 |
26 |
高野 悦子 |
大陸育ち |
岩波ホール総支配人 |
27 |
茂在 寅男 |
成績の悪かった私 |
太平洋学会理事長・水中古学会副会長 |
28 |
祖父江孝男 |
国際理解をすすめるために |
放送大・教授 |
29 |
尾向 三治 |
「全海研」に期待する |
海外子女教育振興財団専務理事 |
30 |
水野富士夫 |
国際人育成シンポジュウム |
海外子女教育振興財団常務理事 |
31 |
今川 吉朗 |
単身赴任者からの一提案 |
ニコン・アメリカ社長 |
32 |
山本 通夫 |
飛び出てゆく子女 |
同志社国際中・高校前校長 |
33 |
黒羽 亮一 |
大学での帰国子女 |
筑波大・教授 |
34 |
峯浦 耘蔵 |
地方自治と国際交流 |
宮城県田尻町長 |
35 |
山岡喜久男 |
国際環境の変容と国際理解教育 |
埼玉女子短大学長・早稲田大名誉教授 |
36 |
井門富二夫 |
帰国子女の大学受入れの変遷 |
桜美林大学国際学部長・筑波大名誉教授 |
37 |
佐藤 敏巳 |
パキスタンからやってきた「ガキ大将」 |
日吉台幼稚園長 |
38 |
江淵 一公 |
国際理解教育の基本的理念を問い続けよう |
広島大・教授 |
39 |
大島 孝一 |
ある教師の経験 |
前女子学院中・高校長 |
40 |
有馬 朗人 |
開かれた教育を |
東京大学総長 |
41 |
櫻田 武 |
視野狭窄症からの脱却 |
三菱電機ビルテクノサービス鰹務取締役 |
42 |
川村 恒明 |
世界遺産保護条約の批准 |
前文化庁長官 |
43 |
山本 厚子 |
国際的日本人のパイオニア,野口英世 |
フリージャーナリスト |
44 |
関 千枝子 |
真の国際貢献 |
全国婦人新聞編集長 |
45 |
藍 尚禮 |
国際化の序章 |
東京学芸大学海外子女教育センター長 |
46 |
小池 生夫 |
海外子女教育に携わった教員の英語教育観 |
慶應義塾大学教授・大学英語教育学会会長 |
48 |
石田 省子 |
私の考える国際理解教育 |
北海道国際理解教育研究協議会事務局長 |
49 |
ウィリアムズ憲子 |
「二つの文化の継承を願って」 |
米国・ジョージ・メーソン大学外国語外国文学科助教授 |
50 |
和賀 満男 |
ネットワークを通し,新たな飛濯を |
全海研・会長 |
51 |
加藤 幸次 |
ネットワークを通し,新たな飛濯を |
上智大・教授 |
52 |
小島 勝 |
海外子女教育研究二十年に思う |
龍谷大学文学部助教授 |
53 |
稲村 博 |
帰国子女の適応 |
一橋大・教授 |
54 |
和賀 満男 |
第二十三回全国大会 (佐賀大会)総会を終えて |
全海研・会長 |
55 |
渡邊 一雄 |
日本型フィランスロピーの潮流 |
川崎医療福祉大学教授 |
56 |
池上 久雄 |
「公私共に充実共した生活を」派遣教員に望むもの |
三菱商事(株)参与・職能担当役員補佐 |
57 |
和賀 満男 |
期待に応えられる全海研に |
全海研・会長 |
58 |
田代 雄康 |
全海研の新たな役割 |
全海研・副会長(研修担当) |
59 |
多田 孝志 |
国際理解教育の実践を考える |
全海研・副会長(研究担当) |
60 |
恒吉 僚子 |
アメリカの他文化教育から見る日本の現場への示唆 |
東京大・大学院総合科学研究科助教授 |
61 |
小杉 正孝 |
これからの国際社会に生きる人 |
ホンダ総合建物(株)代表取締役社長 |
62 |
原 裕視 |
「不適応・問題」行動への「関わり」考 |
アクセス心理教育研究所長(現在,目白大学教授) |
63 |
服部 孝彦 |
日本の教育に欠けているもの |
大妻女子大学助教授・早稲田大学講師(米国ミューン大学客員教授) |
64 |
加藤 重治 |
研究成果の発信について |
文部省・教育助成局海外子女教育課長 |
65 |
福川 正浩 |
教育の国際化と21世紀の日本 |
外務省・領事移住政策課長 |
66 |
阿部 伸宗 |
”美”という世界を追い求めて |
代表作として日本たばこの「マイルドセブン”白いシリーズ”」15年間担当し,さらに,資生堂,銀座かねまつ,富士重工の広告写真を幅広く手がけ,広告界の各賞を総なめにした写真家。 |
67 |
田辺 年男 |
持ち味を活かして |
レストラン「ヌキテパ」オーナーシェフ
日本のNHK,TBSに講師出演,フランス国営TVも取材にくる,新鮮なフランス料理の巨匠,五反田・清泉女子大正門前で営業(高級店)
|
68 |
田中 正朗 |
持ち味を活かして |
文部科学省・初等中等教育局・国際教育課長
|
69 |
高山 茂美 |
国際河川の管理を通してみた国際協力 |
筑波大学名誉教授・敬愛大学国際学部
|
70 |
東條 和彦 |
ロンドン昔話 |
(財)海外子女教育振興財団・専務理事
|
71 |
諸見 昭 |
帰国子女教育を考える |
(財)ジェトロ厚生会・専務理事
|
72 |
榊原 陽 |
ことばと人間 |
言語交流研究所・ヒップファミリークラブ代表
|
73 |
奈良 人司 |
派遣教員「1万人」 |
文部科学省・初等中等教育局・国際教育課長
|
74 |
根道 博 |
帰国子女教育再考 |
(財)海外子女教育振興財団・専務理事
|
75 |
小笠原喜康 |
多文化共生を考える博学連携教材の開発 |
日本大学・文理学部・教授
|
76 |
山脇 良雄 |
国際社会に生きる人材育成のために |
文部科学省・初等中等教育局・国際教育課長
|
77 |
嶺井 正也 |
教育における共生・共学論を考える |
専修大学・教授
|
78 |
井上多恵子 |
日本の学校教育への提言 |
SONYプロジェクトマネジメント(海外子女として教育を米国でうける)
|
79 |
寺澤美代子 |
日本の学校教育への提言 |
元日大理工学部/秀明大学/和洋女子短大講師
|